交流会で「毎月の同じ作業が重い」という声を、よく聞きます。
毎月の定例業務
棚卸し診断
毎月くり返している事務を、社長と一緒に書き出して整理し、
表1枚にしてお渡しします。
お渡しする表の見本
見本(架空の会社・従業員数名〜30名)
| 作業 | 頻度 | 何のため | 分け方 | 人が確認するところ |
|---|---|---|---|---|
| 請求書の作成・送付 | 月1回 | 売上を回収する | 自動化を検討 | 金額と送り先は、送る前に担当者が確認 |
| 注文メールを台帳に写す | 毎日 | 注文の取り違えを防ぐ | 自動化を検討 | いつもと違う注文だけ、人が見る |
| よくある問い合わせへの返信 | 週に数回 | お客様を待たせない | 手順書にする | 返信の文例は、社長が一度目を通す |
| 日報・数字の取りまとめ | 月1回 | 月の動きをつかむ | 自動化を検討 | 数字の読み取りと判断は社長が行う |
| 備品・消耗品の発注 | 月2回 | 在庫切れを防ぐ | 手順書にする | 発注先と数量を、担当が替わっても同じ手順で |
| 取引先への定期のあいさつ・連絡 | 月1回 | 関係を保つ | 人の手で続ける | 相手に合わせた言葉は、人が書く |
見本です。実際の内容は会社ごとに異なります。
お客様の個人情報を含む作業は、外部の道具に入れてよいかも一緒に確かめます。
後回しになっている作業、ありませんか
- 月末になると、社長が自分で数字や書類をまとめている
- 「あの人しか分からない作業」があり、休まれると止まる
- 自動化が気になるけれど、何から始めるか決められない
3つの問いで整理します
1これは何のための作業か
2もっと速くできないか
3担当が替わっても、同じようにできるか
そのうえで、作業を3つに分けます。
手順書で足りるものは、正直にそうお伝えします。
人の手で続ける人がやる意味がある作業
手順書にする書き出せば誰でもできる作業
自動化を検討するくり返しで決まった作業
この診断の約束
- 自動化する場合も、最後の確認と判断は人が行う形でご提案します
- 経理・税務の判断はしません
- 給与や健康の記録など、個人情報を多く含む書類は扱いません
- 効果は業務によって変わります。
お約束はできません
試し方
- 60分ほど、毎月の作業を一緒に書き出します(準備はいりません)
- 後日、整理した表を1枚お渡しします
- その先をやるかどうかは、社長が決めてください
無料です。
合わなければ、そこで終わりで大丈夫です。
- 時間
- 60分程度
- 方法
- Zoom、または訪問(東京東部)
- 対象
- 事務を社長や少人数で回している、中小企業・個人事業主の方
一社ずつ見るため、受付が多い場合はお待ちいただくことがあります。
仕組みづくりまで進める場合は、個別にお見積もりします(有料)。
代表から
ICT業界で法人営業を18年続けてきました。
毎月の同じ作業に、社長の時間が取られている会社をたくさん見てきました。
自分の事業でも、問い合わせの受付などを同じように見直して、仕組みにしています。
新しい道具の前に、まず今の作業から。
この診断は、その最初の一歩のために始めました。